
従来よりあった一般的な肉盛溶接技術では、高温で鋳鉄を加熱することで、もろく変質した周辺部分に亀裂が入る問題点があり、応急修理的なもので、溶接補修は不可能とされていました。
当社が2002年より採用した粒上のニッケル合金と、独自の熱処理方法を用いたところ優れた溶接溶着性を持っており、鋳鉄(FCイモノ)溶接では解決できなかった2番割れもなく硬くもならない。
その性能及び強度は、室蘭工業大学地域共同研究開発(CRD)センターの分析でも充分な溶接強度があることが分かった。



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